悩みがなくなる!悩みのメカニズムと対象法
どうも、トリニティインストラクターのみちたろうです。
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悩んでいる時間は無駄である
みんな大なり小なり悩みを持っていると思います。
人生に置いて常に何かしらに人は悩んでいないでしょうか?
後から考えれば、なんでこんなことに悩んでいたんだろう?って思うことも、悩んでいる時は真剣に悩んでいるものです。
そして、苦しいものです。
こんなことを聞きたくないって思う人はいるかもしれませんが、悩んでいる時間って大抵役に立たないんです。
だって悩みの解決方法を建設的に考えてないから。
「え?どうしよう?どうしよう?」って考えてるよ!
って言う人はいるかもしれません。
しかし、そうやって悩みにどっぷり浸っている時は、考えているのではなく、感情や思考に振り回されているだけなのです。
思い出してみてください。そうやってどうしよう?って焦っていたり、暗いネガティブな感情の時に思いつくことって役に立たないことの方が多くないですか?
そうなんです、主体的に考えていたり、落ち着いて状況を見ているのではなく振り回されているだけなんです。
となると、そういう悩みの状態からなんとか抜け出したいって思いませんか?
そうならば、悩みのメカニズムを知らないといけません。
なぜ人は悩んでしまうのか?悩みのメカニズムとは。
人はある特定の状況に遭遇すると、感情や思考や肉体が反応します。
例えば、たくさんお金があることが良いことだと考えている人は、お給料日になると嬉しいですよね。
他にも例を挙げると、嫌いな食べ物があると、それを目の前に出されるといやな気持ちになったりすますよね。
特定の状況は人によって違っていて、どれくらい反応するかも人によって様々です。
ただ、共通しているのは「反応している」っていうことです。
反応してしまうっていうことは、自分でどうにか感じないようにしよう、考えないようにしようとしても、どうにもできないんです。
それがどうにかできたら、そもそも悩みませんよね?
トリニティでは人は特定の状況に反応するように「条件付けられている」と言います。
お金があって嬉しいならお金というものに、感情が条件付けられている。
恋人がいなくて寂しいと感じるなら、恋人の存在に肉体の知覚が条件付けられているのです。
悩みの元である条件付けをどうすれば良いのか?
トリニティでは、それを無条件化するワークを学ぶんですよね。
僕はそれを実践して、あれ?あんなに感情がたかぶっていたのになんか静かになったな、とか言うことが起きて悩みがなくなったんです。
どうして過去の自分はこんなことで悩んでいたんだろうって分からなくなる感じです。そこの条件が取れてしまったら、条件付けられていた自分に戻れなくなるのです。
他人の悩みを聞いてみると、本人は真剣なんだけど、「なんで、そんなことで悩むんだろう?」って思ったことありませんか?
それは他人の条件付けが自分にはないからです。でも、その人は条件付けられているから真剣なんです。
トリニティを学んでもう4年以上経ちますけど、4年前の自分とは全く違うって本当に感じます。そういえば、あんなこと悩んでいたなぁとか、あんな思考の癖があってあの時は、限定的な物の見方しかできなかったなって思います。
今でも、そんな状態だったら、、、、と思うとゾッとします。
トリニティで無条件化をして悩みがなくなった
僕は本当にトリニティに出会って悩みがなくなっていって、本当に助かった!って思ってるんですよね。
このコロナの状況、不必要に心配したりとか焦ったりがなかったんです。
もちろん、マスクはするし、消毒もするし必要なことはやります。
状況にどっぷり浸からずに、冷静に状況に対して対応している感じなんです。
悩みがないから!と言って、マスクも消毒もしないなんてバカなこともしません。
トリニティは本当に神が伝えたものだから、これくらいの悩みを克服できるって当たり前なんだと思います。
今、救われる方法が神から下ろされていて、学べる時代になっているんです。
だから、今の悩みに振り回されている自分から新しい自分に目覚める必要があります。
時代は変わりました。本当に。コロナが来て特にそう思います。
これまでと同じ生き方をするんじゃなくて、新しい自分に目覚めて生きましょう。
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